基礎を学べたステージだったと思います。

仕事への在り方、人への感謝、人生においての自分の芯、譲れないもの、 気合根性、仲間と仕事をする楽しさ、突っ走る突破力、絆、 全てをここにかける覚悟。

これらの確固たる土台をもとに第二章をどう発展させるかが今後のやりがいです！

大変だと思ったことや乗り越えたと思うストーリーは正直ないです。

笑

ただ、しいて言うなら成果を上げ続けるために妥協をしたら終わりというマインドを保つのは自分の弱さとの戦いで気が抜けないとこであったし、危機感と背中合わせみたいな感覚で時にはプレッシャーもありましたね。

「常に今が最低」

→会長からのお言葉で 満足して傲らないように大切にしてます。

 「一日一進」

→千葉支局時代の支局理念だった言葉ですので今でも一日ひとつでも成長しようと考えています。

・自身のダメな部分を見つめなおせた(仕事に対する姿勢、在り方、お客様対応方法)
・業務の成績も大事だが、人としても成長させていただいたし、会社は自分を信頼してくれた。
・夢や動機を叶えるために全力で走ることができた。

様々ありますが、「圧倒的成長できた感覚」ですかね。ダメなところも見直せて、あり方を学べた。それを仲間とともにそして会社も支援してくれた。

仕事に対する姿勢ですね。

前職まではすべての事に中途半端で、ダメな事・嫌なことから逃げてきた。自責に落とし込めていない人生だったのでそこを改善できた部分があり、今も意識しているところではあります！

在り方：9割

スキル：1割

ですね。

はい。スキルで取れるお客様はほとんどいないと思っています。自分の普段の在り方を正して、その自然体でお客様と接するからこそ誠意が伝わると思っています。

もちろんありました！

断られ続けることもありましたし落ち込む事もありました。ただ落ち込んでも、自分がなぜ今頑張ってるのか。問いかけるようしたり「自分はできる」というアファメーション（自己暗示）を繰り返してセルフコントロールして乗り越えるようにしていました。

「海賊集団」ですね。就活生にこの言葉が不適切なら「本気の集団」と言い換えてください。。笑

「やるかやらないか」ではなく、「どこまでやるか・どこまでできるか」の集団。ということですかね。言ってることややっている業務は、特別に他企業や他の社会人と変わらない。 ただやはり競争の社会なので必ず最後には勝つ集団。勝ち抜くことに妥協のない集団というイメージですね。

「ファミリー」ですね。人で日本一というぐらい、本当に人を大切にしていると思っています。

愛を感じるところですね。笑

良い時はもちろん褒めてもらえて、だめなときはだめ、と言ってくれる。また、いい意味で自分の事を「諦めない、見放さない」ところが愛に繋がっていると思います。会社はこんな自分をよくどこまでも信じ続けてくれたと思っています。

はい。実は自分、一回組織を崩壊させてしまったことがあるんです。マネージャーになる前に崩壊させてしまい、組織も自分自身もどん底に落ちたと思いました。

それでも役員の方々は自分にチャンスを与えてくれてそのおかげでマネジャーにもなれたと思います。

新事業の立ち上げは「一つ城を任された」感覚なので。 必ず死守し、繁栄させ、武功を上げます。

新事業立ち上げと言うことで20人全員で乗り越える。そのために役職関係なく各々が組織を良くするために何ができるか。全員で考えてチャレンジして良い組織にしていきたい。
与えていただいたチャンスを活かす。ロジカルに熱量持って取り組む

第一章は自分の成長、後半がメンバーと成長。第二章はみんなで成功、自分のメンバーとかそんな垣根はない。