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【前編】NCSがワクワクする理由

2021.6.16

 

 

 

本日より2週にわたって

NCSがワクワクする理由」についてお届けします!

 

 

 

 

 

 

 

私自身中途として入社し、1年が経ちました(どうでも良い)

 

 

 

 

 

 

最初は半信半疑でいた「この会社」も「私の会社」と呼べるまでに成長しました(自己満)※参照:「「この会社」から「君の会社」へ

 

 

 

 

 

 

紆余曲折はありましたが

当社は非常に面白い会社です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分も会社もまだまだ課題はありますがそれでも会社に期待している理由。

 

期待というと受け身みたいですね。当社が面白い理由について書いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

少しでも多くの人に魅力を伝えたいので「仲間ができた~たのしいiiiii」などの感情表現ではなく根拠をもって「NCSが大きくなる/大きくする」と思ってる理由を書いていきます。

 

 

 

 

 

社外の方にも理解してもらえればと思うので、客観視点を大切に書いていきますが

 

内容が内容なだけに、主観が多々入ることが予想されますm(__)mご容赦ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見て納得できればあなたはもう仲間\(゜ロ\)(/ロ゜)/

NCSマスターでしょう。

 

 

 

 

 

真剣に書きました!
NCS PANDA
NCS PANDA

 

 

 

▼目次

①役員各々の色が違う

②企業理念に隠れた強さがある

③平均年齢が若い

④会社の課題が多い

⑤会社のチャレンジしようとする姿勢がある

⑥1年目なのに急に大きい仕事を任せられる

⑦新規ビジネスモデルへのチャレンジ

 

 

 

 

本日は前編として①②③について書いていきます!

 

 

 

 

それでは内容に入ります~!

 

 

 

 

 

 

①役員各々の色が違う

 

当社のことを良く知っていただいている方はなんとなく知ってる事。

 

 

 

 

黒い人多いなあ…

 

 

 

 

 

そうです。

 

見た目はコワモテで近寄りにくい

 

 

 

 

 

 

そんな人が一見多いです。

自分も初めてオフィスに来た時、松崎しげる氏のような人がいたのを鮮明に覚えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなところより(先輩方すみません)

 

 

 

 

 

 

 

 

肌ではなく業務的、役割的な「色の違い」が幹部陣にはあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

・誰も近寄れない覇王色

・千里眼をもったカリスマ

・すべてのProffesional

・経営を支える営業/数字の分析家

・人間力と炯眼の育成者

 

 

 

 

 

 

 

 

 

などなど

それぞれが大きな役割をもち、違う業務で各々が先陣を切っています。

 

 

 

 

 

 

能力バロメーターで表すなら、なにかに長けて何かが不足している状態。

 

そしてその不足を互いが補い合い、尊重し合っています。だからこそマンパワーのなかでも【チームとして前進してきて】単体300人連結1,000人の組織にまで成長したのかなと私は考察しています。

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

 

 

 

 

 

ここからさらに大きくなるためにはこの役員陣を頼っていては停滞します。

 

 

 

 

 

同じような(同じでなくとも)強い特性をもった第二陣のメンバーが出る事/育てる事。

いわゆる第二創業期だな!
NCS PANDA
NCS PANDA

 

 

 

 

第一陣の役員を超えれば理想ですが超えなくとも分身にような存在でも良いと思います。

 

 

 

 

 

先日の「再現性の高さの追求」でもあった通り、これまで役員の方々が考えたこと、やってきたことを再現性を高く、より質を高くする事で単純計算に会社の成長速度は2倍になるはず。

 

 

 

 

 

ワクワクその①

いろんな意味で特色ある幹部陣が創った組織であるため、そこ力が今の組織にはあると感じている。それと共に今後成長してくる第二創業期メンバーにも大きな期待感をもったうえで自分自身も第二陣に“ならなければ”“なりたい”“なれるチャンスがある”と本気で思っているので、かなりワクワクします。

 

 

 

 

 

 

 

 

②企業理念に隠れた強さがある

 

それではワクワクその②に入ります。

 

「常に志め」

 

「何をするかより誰とするか」

 

これらの、企業が大切にしてる価値観にワクワクが隠されています!

 

 

なんだなんだ(パンダ)
NCS PANDA
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一見「人を大切に」という言葉だけを聞くと「人に優しいんだ~」「働きやすそう~」と表面的なものだけで終わらせてしまう人がいますがそれは違います。

 

 

当社が大切にしている「人の可能性」はそんなぬるいものではなく、この理念が【核心をついている】と私自身思うからこそ、これまで成長してきて、今後もさらに成長すると思うからこそワクワクするのです。(ワクワクその②)

 

 

「人」への可能性を信じて経営してきた当社は、会長(創業者)や社長の過去のストーリー、NCSの強みである営業力やグリット力と大きく関係します。

 

 

「理念」とワクワクについて

 

そもそも理念について少し触れておくと、、、

 

よく面接で理念への共感を多くの方が言っていただけますが

 

各企業の理念は就活生に志望理由として使ってほしいからあるわけではありません。(なんかすみません)

 

 

 

 

例えば

 

「人を大切にするから良い会社」だと思ったので、御社に入りたいです!と言われても

え、うちのことそんな知らないでしょ。笑
NCS PANDA
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が多くの企業の本音です。

 

 

正しくは

「上記の理念があるから、各シチュエーションで〇〇が想定される。また自分の価値観や経験を振り返った(自己分析したうえで)結果、マッチしていると感じた/ここでなら頑張りたいと本気で思ったので良い会社だと感じている」

 

考察や繋ぎ合わせの質が変わったのが分かりますでしょうか!?

 

 

 

就活テンプレートに乗っとるのは良い部分もあるが、自分の粗さを露呈するリスクもあることを覚えておきましょう(参照:就活テンプレートに惑わされて、ひよってるやついる!?

 

 

 

 

話を理念に戻すと

 

理念には経営層、創業時の想いなどが必ず含まれています。

 

私も新卒で入った会社で社是を朝礼で読まされて”なんだこれ”と思いました。しかしいろいろ経験すればわかるのは創業者の方々は、本気で社是や企業理念を大切にしているという事。ですので特に起業を志している人は各企業の社是や企業理念を本気で分析してみると良いと思います。

 

 

 

失敗などの経験してみなければ納得はできない部分があると思いますが、価値はあると思います。

 

 

 

さて、先ほども述べたように

今のNCSが大きくなったのも、これから大きくなると思うのはこの理念が【核心をついている】、そして他の企業よりも深い部分で「人」を見ることができているのです。

 

 

 

社員のスピード感や課題解決に対する姿勢など。入ってみればわかるのですが他の会社には”絶対ない”と思える、人間的強さ、人間味がNCS、この理念には含まれています。

 

 

別の会社を経験している私が言うので少しは説得力があるはずです!

 

 

そんな強さがこれから大きくなっていくためには必須であり体現している人ばかりであることが伸びるだろうな。と思っている理由です。

 

 

ワクワクその②

大切にしている価値観には「人」が必ず含まれる。しかしそれは生ぬるい優しさではなく、相手の成長を本気で考える。など育成/マネジメントにおいて重要な【核心】をついています。そんな理念をこれまでも今も超重要視しているのを見ると今後も伸びると確信しています!

 

 

 

 

 

 

③平均年齢が若い

 

少しマインド的なお話をしてきましたが、ここからは少し数字を交えます。

 

 

 

2021年4月、新卒社員の入社前、NCSの平均年齢は「25.5歳」しかし22.23歳が多数入社した今、平均年齢は「25歳弱」だと思います。

 

 

 

NCS PANDA
NCS PANDA
ほんま、若いよなあ(急に関西弁!?)

 

 

 

 

それでもPL事業部、HR事業部など急角度での事業成長を続けながら採用活動も、ありがたい事に同規模のベンチャー企業と比較すると考えられないほど活発です。

 

 

 

 

 

今は大手と呼ばれる多くの企業・・

 

実はその多くが、NCSの今おかれている境遇を通っているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

「従業員が少ないなかで大型採用にチャレンジした」

「必ず会社成長させるために会社の軸は絶対守る」

 

 

 

 

 

 

 

今のNCSはまさしくそんなタイミング。

 

 

200名の組織に100名以上入社という非常にチャレンジングな数字にトライしています。

 

 

確かに、渋谷に自社ビルがある大手S社も同じことに昔チャレンジしてましたわ!(また関西弁!?)
NCS PANDA
NCS PANDA

 

 

 

そうなのです。大きくなった会社の歴史をたどると各企業、様々な壁にぶつかり乗り越えてきています。

 

NCSもまさしく成長しながらも壁にぶつかっていて、乗り越えようと全身全霊で毎日過ごしています。その中の一つがこの平均年齢の若さゆえの課題感。

 

 

 

 

今は「平均年齢25歳」という事で会社の精神年齢も低ければ、経験値も浅いです。

 

 

 

しかし、今のこの境遇から本気で学び事業に取り組み、採用・育成のチャレンジを継続する・・

 

 

 

すると2.3年後には会社の平均年齢は27.28歳になります。

 

 

 

そのタイミングは、NCSの成長ギアが一段階上がるタイミングなのです。

 

これはほぼ確実と言っても良いと思います。

 

 

 

■精神年齢上昇による社員安定性の向上

それによる、リソース削減→会社課題解決への着手早期化・質向上

 

■新入社員への教育充実度向上による定着率・生産性向上

それによる人数増加(採用・会社拡大)スピードの倍速化

 

■今24.25歳のメンバーが事業責任者にまで成長

それによるキャリアイメージの明確化、採用効果増大

 

 

 

 

 

などなど、単純に良い効果ばかり。

 

 

 

 

その将来に向かって今は課題が山積(次回の記事でお伝えします)ではありますが、そんな未来を創造するとワクワク・・

 

 

 

 

 

出来上がるまでに自分が何か貢献したい。何か残したい。

 

この経験、他ではできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイバーエージェント

リクルート

伊藤忠商事

 

 

 

 

 

誰もが知る会社、今でさえ超安定と言われますが

 

これらの創業期に戻れるなら入りたくないですか?

 

 

 

 

 

今は当社も単体300名ですが

単体1万人になったとき

 

「当時は300人だったけど~。日本通信サービス創ったんだぜ」

 

 

 

 

なんて言えたら孫は大喜び。

 

NCS PANDA
NCS PANDA
「PANDA Jr」・・・悪くない。

 

 

 

よく若くして成功という人は2.3年でうまくいかないと「成功しないじゃん」と言いがち。自分もでした。

 

 

これは目先や見えていないものが多く、感情コントロールができていないただのあほ状態です。

 

 

当社が大きくなるのも時間はかかるかもしれませんが、そこに本気で取り組む人が増えればそのスピード感は必ず増します。

 

 

 

 

そんな将来性にとてもワクワクします。

 

 

ワクワクその③

強みである若さ。そして会社の課題感を乗り越えることが現状必要ななかで、この若さは課題ではあるけれど乗り越えると非常に楽しみな将来が見えてきてなおかつその乗り越えるであろう2.3年後は当社がさらに成長を爆発させるタイミングであるからこそそこに向けてワクワクしています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、しょうもないボケも交えながら書いていきました。

 

 

 

ここまでをご覧いただき皆さんも少しは「ワクワク」しましたよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しましたね!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ね?((`・ω・´))

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

してない方も

 

 

 

 

 

 

 

 

来週はご期待ください。

 

 

 

 

 

 

点と点が繋がるタイミングがあるはず。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

就活も仕事も楽しむことが一つのスキル!

 

 

 

 

 

 

ワクワクして

ワクワクしましょう(`・ω・´)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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